ロッキング・オンとの出会い コメントはまだありません | about じじーぽぴゅぽぴゅ 19の時に市ヶ谷駅前の本屋で、予備校を本当にサボっていた。大学受験に興味がなかった。そして、何よりも僕は闇の中にいた。15から追求していたメロディーというものに幻滅もしていた。全てのメロディーは過去のパターンの順列組み合 […] Read More »